【活用ガイド】

JVNDB-2026-020163

Grafana LabsのGrafanaにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

ユーザーのサービスアカウントのトークン発行権限が取り消された場合でも、そのイベント後数秒間はトークンを発行できる場合があります。最終的にユーザーはこの権限を失います。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.1 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Grafana Labs
  • Grafana 11.6.0 以上 11.6.14 未満
  • Grafana 12.2.0 以上 12.2.8 未満
  • Grafana 12.3.0 以上 12.3.6 未満
  • Grafana 12.4.0 以上 12.4.3 未満
  • Grafana 13.0.0 以上 13.0.1 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Grafana Labs
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-33381
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-33381
更新履歴

  • [2026年06月17日]
      掲載