【活用ガイド】

JVNDB-2026-019919

Shane Pearman (spearman)のunbounded-spscにおける複数の脆弱性

概要

unbounded_spscはbounded_spsc_queueの「無制限」拡張です。バージョン0.2.0以前では、sender::sendのポインタを値として変換する処理により、TX/RXのレース条件下でOOB読み取りおよび偽のArcドロップが発生します。公開時点では、パッチは公開されていません。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.8 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Shane Pearman (spearman)
  • unbounded-spsc 0.2.0 およびそれ以前

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 境界外読み取り(CWE-125) [その他]
  2. 二重解放(CWE-415) [その他]
  3. 不正な型変換またはキャスト(CWE-704) [その他]
  4. 境界外書き込み(CWE-787) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-46690
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-46690
更新履歴

  • [2026年06月16日]
      掲載