JVNDB-2026-019800 | |
Nettyにおける例外的な状況に対する不適切なチェックまたは処理に関する脆弱性 | |
| 概要 | |
Nettyはプロトコルサーバーおよびクライアントの開発に使用されるネットワークアプリケーションフレームワークです。netty-codec-haproxyの4.1.135.Finalおよび4.2.15.Finalより前のバージョンでは、PP2_TYPE_SSL TLVをデコードする際に、HAProxyMessage.readNextTLV()が最初に`header.retainedSlice(header.readerIndex(), length)`を呼び出し、その後1バイトのclientフィールドと4バイトのverifyフィールドを読み取ります。攻撃者がTLVの長さを5未満に設定すると、その後のreadByte/readIntでIndexOutOfBoundsExceptionがスローされます。HAProxyMessageDecoderはこの呼び出しに対してHAProxyProtocolExceptionのみをキャッチするため、IOOBEが伝播し、プールされた累積バッファ上のretained sliceが解放されません。この問題はバージョン4.1.135.Finalおよび4.2.15.Finalで修正されています。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [その他]
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| 影響を受けるシステム | |
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Netty | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 | |
| 対策 | |
ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/06/12 |
| 登録日 | 2026/06/15 |
| 最終更新日 | 2026/06/15 |



