【活用ガイド】

JVNDB-2026-019725

SplunkのSplunk等の複数製品におけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Splunk Enterpriseのバージョン10.2.4未満および10.0.7未満、並びにSplunk Cloud Platformのバージョン10.4.2604.0未満、10.3.2512.12未満、10.2.2510.15未満、10.1.2507.23未満、10.0.2503.14未満、9.3.2411.131未満において、高権限の機能である`edit_saved_search_owner`を含むSplunkロールを持つユーザーは、保存された検索の所有権を自身の許可された範囲外のユーザーに再割り当てできる可能性があります。この所有権再割り当てのエンドポイントにはアクセス制御が欠如しています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Splunk
  • Splunk 10.0.0 以上 10.0.7 未満
  • Splunk 10.2.0 以上 10.2.4 未満
  • splunk cloud platform 10.0.2503 以上 10.0.2503.14 未満
  • splunk cloud platform 10.1.2507 以上 10.1.2507.23 未満
  • splunk cloud platform 10.2.2510 以上 10.2.2510.15 未満
  • splunk cloud platform 10.3.2512 以上 10.3.2512.12 未満
  • splunk cloud platform 9.3.2411 以上 9.3.2411.131 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Splunk
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
  2. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-20259
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-20259
更新履歴

  • [2026年06月15日]
      掲載