【活用ガイド】

JVNDB-2026-019619

アドビのAdobe Experience Managerにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

Adobe Experience Manager Forms JEEバージョンLTS SP1、6.5.24.0およびそれ以前のバージョンには、保存型クロスサイトスクリプティング(XSS)脆弱性があります。この脆弱性は攻撃者によって悪用され、脆弱なフォームフィールドに悪意のあるスクリプトを注入される可能性があります。被害者が脆弱なフィールドを含むページを閲覧すると、悪意のあるJavaScriptが実行され、その結果、被害者のアカウントやセッションに対して権限昇格や制御を攻撃者が得る可能性があります。スコープが変更されました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.1 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


アドビ
  • Adobe Experience Manager 6.5.24.0 およびそれ以前
  • Adobe Experience Manager 6.5

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

アドビ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-34691
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-34691
更新履歴

  • [2026年06月12日]
      掲載