【活用ガイド】

JVNDB-2026-019617

アドビのAdobe Experience Managerにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

Adobe Experience Manager Forms JEEのLTS SP1、6.5.24.0およびそれ以前のバージョンには、反射型クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性があります。攻撃者はこの脆弱性を悪用して悪意のあるスクリプトをウェブページに注入し、被害者のアカウントやセッションに対して権限昇格や制御を取得する可能性があります。攻撃の成功は攻撃者の制御外の条件に依存します。この問題を悪用するためには、被害者が悪意のあるURLを訪問するか、改ざんされたウェブページとやり取りする必要があり、ユーザーの操作が求められます。スコープが変更されました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.7 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


アドビ
  • Adobe Experience Manager 6.5.24.0 およびそれ以前
  • Adobe Experience Manager 6.5

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

アドビ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-34693
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-34693
更新履歴

  • [2026年06月12日]
      掲載