【活用ガイド】

JVNDB-2026-019609

VMwareのSpring HATEOASにおける制限またはスロットリング無しのリソースの割り当てに関する脆弱性

概要

Spring HATEOASは、攻撃者が提供した文字列をキーとして無制限の静的キャッシュを保持するStringLinkRelationインスタンスに関する問題があります。影響を受けるバージョンは、Spring HATEOAS 1.5.0から1.5.6、2.3.0から2.3.4、2.4.0から2.4.1、2.5.0から2.5.2、および3.0.0から3.0.3です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


VMware
  • Spring HATEOAS 1.5.0 以上 1.5.7 未満
  • Spring HATEOAS 2.3.0 以上 2.3.5 未満
  • Spring HATEOAS 2.4.0 以上 2.4.2 未満
  • Spring HATEOAS 2.5.0 以上 2.5.3 未満
  • Spring HATEOAS 3.0.0 以上 3.0.4 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

VMware
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 制限またはスロットリング無しのリソースの割り当て(CWE-770) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-41007
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-41007
更新履歴

  • [2026年06月12日]
      掲載