【活用ガイド】

JVNDB-2026-019604

VMwareのSpring Frameworkにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

不適切なエスケープ処理により、JavaScriptUtils.javaScriptEscape()の使用がブラウザでのJavaScriptコードインジェクションを引き起こし、クロスサイトスクリプティング(XSS)脆弱性をもたらす可能性があります。影響を受けるバージョンは、Spring Frameworkの7.0.0から7.0.7まで、6.2.0から6.2.18まで、6.1.0から6.1.27まで、5.3.0から5.3.48までです。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.1 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


VMware
  • Spring Framework 5.3.0 以上 5.3.49 未満
  • Spring Framework 6.1.0 以上 6.1.28 未満
  • Spring Framework 6.2.0 以上 6.2.19 未満
  • Spring Framework 7.0.0 以上 7.0.8 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

VMware
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-41845
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-41845
更新履歴

  • [2026年06月12日]
      掲載