【活用ガイド】

JVNDB-2026-019563

Apache Software FoundationのApache HTTP Serverにおけるバッファオーバーリードの脆弱性

概要

攻撃者が制御するOCSPサーバーへのアウトバウンドOCSPリクエストを介してApache HTTPサーバーにバッファオーバーリードの脆弱性が発生する問題です。この問題はApache HTTPサーバーのバージョン2.4.0から2.4.67に影響します。ユーザーはこの問題を修正したバージョン2.4.68へアップグレードすることが推奨されます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.3 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): 低
影響を受けるシステム


Apache Software Foundation
  • Apache HTTP Server 2.4.0 以上 2.4.68 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Apache Software Foundation Openwall
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. バッファオーバーリード(CWE-126) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-44185
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-44185
更新履歴

  • [2026年06月12日]
      掲載