【活用ガイド】

JVNDB-2026-019559

マイクロソフトのMicrosoft Windows 11 24h2等の複数製品における解放済みメモリの使用に関する脆弱性

概要

Windows Common Log File System DriverにおけるUse after freeの脆弱性により、認可された攻撃者はローカルで特権を昇格させることが可能です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.8 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


マイクロソフト
  • Microsoft Windows 11 24h2 10.0.26100.8655 未満
  • Microsoft Windows 11 25h2 10.0.26200.8655 未満
  • Microsoft Windows 11 26h1 10.0.28000.2269 未満
  • Microsoft Windows Server 2025 10.0.26100.32995 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

マイクロソフト
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 解放済みメモリの使用(CWE-416) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-44809
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-44809
更新履歴

  • [2026年06月12日]
      掲載