Linuxカーネルにおいて、drm/gemのdrm_gem_fb_init_with_funcs()関数でサブサンプルされたプレーンの寸法を不適切に計算する問題が修正されました。この関数は整数除算を使用していましたが、framebuffer_check()ではDIV_ROUND_UP()を使用しており、寸法の算出方法に不一致がありました。この不整合により、特定のピクセルフォーマットや寸法の組み合わせでGEMオブジェクトのサイズ検証が誤り、GPUが境界外のメモリにアクセスする恐れがありました。この問題は、整数除算をDIV_ROUND_UP()に置き換えることで修正されました。
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