【活用ガイド】

JVNDB-2026-018946

Arista Networks, Inc.のArista EOSにおける要素の欠如による不完全な比較に関する脆弱性

概要

影響を受けるプラットフォームでArista EOSを実行している場合、VXLAN(Virtual Extensible LAN)、decap-groups、またはGRE(Generic Routing Encapsulation)トンネルインターフェースなどのトンネルデカプセル化設定が存在すると、スイッチは設定されたデカプセル化IPに一致する宛先IPを持つ予期しない他のトンネル化パケットを誤ってデカプセル化して転送します。これは、スイッチがトンネルプロトコルの種類を検証しないために発生し、設定されていないトンネルトラフィックが予期せず処理される可能性があります。この問題は実際に攻撃に悪用されていることが報告されています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.8 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Arista Networks, Inc.
  • Arista EOS

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Arista Networks, Inc.
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 要素の欠如による不完全な比較(CWE-1023) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-7473
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-7473
  2. CISA Known Exploited Vulnerabilities Catalog : CVE-2026-7473
更新履歴

  • [2026年06月10日]
      掲載