【活用ガイド】

JVNDB-2026-018937

GoogleのGoogle Chromeにおけるサーバ側のセキュリティのクライアント側での実施に関する脆弱性

概要

Google Chromeの149.0.7827.53以前のバージョンにおいて、パスワードマネージャーのポリシー強制が不十分でした。そのため、レンダラープロセスを侵害したリモート攻撃者が細工されたHTMLページを使ってサイト分離を回避することが可能でした。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.1 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Google
  • Google Chrome 149.0.7827.53 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Google
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. サーバ側のセキュリティのクライアント側での実施(CWE-602) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-11011
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-11011
更新履歴

  • [2026年06月09日]
      掲載