【活用ガイド】

JVNDB-2026-018934

GoogleのGoogle Chromeにおけるサーバ側のセキュリティのクライアント側での実施に関する脆弱性

概要

149.0.7827.53より前のGoogle Chromeの拡張機能にはポリシー施行の不備があり、これにより攻撃者がユーザーを騙して悪意のある拡張機能をインストールさせることが可能でした。その結果、細工されたChrome拡張機能を使用してサイト分離を回避できる問題が発生していました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Google
  • Google Chrome 149.0.7827.53 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Google
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. サーバ側のセキュリティのクライアント側での実施(CWE-602) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-11014
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-11014
更新履歴

  • [2026年06月09日]
      掲載