【活用ガイド】

JVNDB-2026-018790

GoogleのGoogle Chromeにおける権限管理に関する脆弱性

概要

Google Chromeのバージョン149.0.7827.53以前の拡張機能に不適切な実装があり、悪意のある拡張機能をインストールするようユーザーを騙した攻撃者が、巧妙に作成されたChrome拡張機能を介して特権昇格を行うことが可能になりました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): 低
影響を受けるシステム


Google
  • Google Chrome 149.0.7827.53 未満

想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な権限管理(CWE-269) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-11308
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-11308
  2. 関連文書 : Chrome Releases: Stable Channel Update for Desktop
更新履歴

  • [2026年06月09日]
      掲載