【活用ガイド】

JVNDB-2026-018631

GoogleのGoogle Chromeにおけるスプーフィングによる認証回避に関する脆弱性

概要

Google Chrome のバージョン 149.0.7827.53 より前の支払い機能が不適切に実装されていたため、リモートの攻撃者が特定の UI ジェスチャーを実行するようユーザーを騙し、細工された HTML ページを介して UI スプーフィングを行うことが可能でした。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Google
  • Google Chrome 149.0.7827.53 未満

想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. スプーフィングによる認証回避(CWE-290) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-11001
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-11001
  2. 関連文書 : Chrome Releases: Stable Channel Update for Desktop
更新履歴

  • [2026年06月08日]
      掲載