【活用ガイド】

JVNDB-2026-018518

citeumのopenctiにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

OpenCTIは、サイバー脅威インテリジェンスの知識と観測情報を管理するオープンソースプラットフォームです。7.260227.0以前のバージョンには、メールメッセージの観測データ本文のレンダリング時にXSSの脆弱性があります。本文フィールドの内容が適切にサニタイズされずにレンダリングされるためです。ユーザーの操作が必要ですが、stixやいずれかのインジェスターを共有する人物によって悪用される可能性があります。これによりCSRFが発生し、大規模なセッション乗っ取りが起こる恐れがあります。バージョン7.260227.0で修正されています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.1 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


citeum
  • opencti 7.260227.0 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-35212
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-35212
更新履歴

  • [2026年06月08日]
      掲載