【活用ガイド】

JVNDB-2026-018368

HCL Technologies LimitedのHCL iControlにおけるエラーメッセージによる情報漏えいに関する脆弱性

概要

HCL iControl v4.0.0は、未処理例外によりスタックトレース情報が漏洩する脆弱性の影響を受けていました。このエラーは、アプリケーションのJavaScriptコード内で未定義のプロパティにアクセスしようとしたために発生します。具体的には、コードが未定義のオブジェクトからdashboard keyプロパティを読み取ろうとしています。この問題は、オブジェクトが欠落しているか、正しく初期化されていないことが原因である可能性が高いです。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


HCL Technologies Limited
  • HCL iControl 4.0.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

HCL Software
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. エラーメッセージによる情報漏えい(CWE-209) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-52611
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-52611
更新履歴

  • [2026年06月08日]
      掲載