【活用ガイド】

JVNDB-2026-018361

Shopify等の複数ベンダの製品における制限またはスロットリング無しのリソースの割り当てに関する脆弱性

概要

React RouterはReactのためのルーターです。バージョン7.7.0から7.13.1の間で、React Routerの不安定なReact Server Components(RSC)APIを使用する場合に、信頼できないソースからのリダイレクトがあると、RSCのリダイレクト処理にクライアント側クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が潜在的に存在します。この脆弱性は、不安定なRSC APIを使用していないアプリケーションには影響を与えません。この問題はバージョン7.13.2で修正されています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Shopify
  • React Router 7.0.0 以上 7.14.0 未満
turbo-stream
  • Turbo Stream 3.0.0 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 制限またはスロットリング無しのリソースの割り当て(CWE-770) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-34077
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-34077
更新履歴

  • [2026年06月08日]
      掲載