【活用ガイド】

JVNDB-2026-018354

Securly, Inc.のSecurlyにおける暗号強度に関する脆弱性

概要

Securly Chrome 拡張機能のバージョン 3.0.7 は、複数の公にアクセス可能なエンドポイントを公開しており、認証されていない状態で機密データにアクセスできる状態です。公開されている情報は、単純なシーザー暗号で不十分に難読化された SHA-1 ハッシュで構成されており、これを容易に復号して元のハッシュ値を復元し、保護されたデータにアクセスすることが可能です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Securly, Inc.
  • Securly 3.0.7

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CERT Coordination Center
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な暗号強度(CWE-326) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-8878
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-8878
更新履歴

  • [2026年06月08日]
      掲載