【活用ガイド】

JVNDB-2026-018291

オラクルのREST Data Servicesにおける複数の脆弱性

概要

Oracle REST Data Services(コンポーネント:Backend-as-a-Service)に脆弱性が存在します。影響を受けるサポート対象バージョンは24.2.0から26.1.0です。ネットワーク経由のHTTPSを通じて未認証の攻撃者が容易に悪用可能な脆弱性により、Oracle REST Data Servicesが侵害されるおそれがあります。この脆弱性はOracle REST Data Servicesに存在しますが、攻撃によって他の製品にも重大な影響が及ぶ場合があります(範囲の変更)。この脆弱性が悪用されると、Oracle REST Data Servicesが乗っ取られる可能性があります。CVSS 3.1基本スコアは10.0で、機密性、完全性、可用性に大きな影響を与えます。CVSSベクターは(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H)です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 10.0 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


オラクル
  • REST Data Services 24.2.0 から 26.1.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
  2. 不適切な認証(CWE-287) [その他]
  3. 重要な機能に対する認証の欠如(CWE-306) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-46840
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-46840
更新履歴

  • [2026年06月08日]
      掲載