【活用ガイド】

JVNDB-2026-018247

Mosaic5GのFlexricにおける到達可能なアサーションに関する脆弱性

概要

FlexRIC v2.0.0には、ASN.1 PERデコードの失敗時にトリガーされるe2ap_create_pdu()内の到達可能なアサーションがあります。リモートの未認証攻撃者は任意の非PERバイト列(例:単一の0x00バイト)をSCTP経由でnear-RT RIC(ポート36421)またはiApp(ポート36422)に送信し、SIGABRTによってプロセスをクラッシュさせることができます。このアサーションはプロトコルレベルの検証が行われる前に到達します。すべての3つのE2APプロトコルバージョン(v1.01、v2.03、v3.01)が影響を受けています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Mosaic5G
  • Flexric 2.0.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 到達可能なアサーション(CWE-617) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-37229
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-37229
  2. 関連文書 : mosaic5g / Flexric  GitLab
更新履歴

  • [2026年06月05日]
      掲載