【活用ガイド】

JVNDB-2026-018226

MirasvitのFull Page Cache Warmerにおける信頼できないデータのデシリアライゼーションに関する脆弱性

概要

Mirasvit Full Page Cache Warmer for Magento 2のバージョン1.11.12以前には、未認証の攻撃者がCacheWarmerクッキーに細工されたシリアライズされたPHPオブジェクトを送信することにより、リモートコード実行を引き起こすPHPオブジェクトインジェクションの脆弱性が存在します。攻撃者は、Magentoおよびその依存関係に存在するガジェットチェーンと組み合わせて、PHPの組み込み関数unserialize()を制限なく呼び出す脆弱性を悪用し、サーバー上で任意のコードを実行できます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Mirasvit
  • Full Page Cache Warmer 1.11.12 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Imperva Inc. Sansec VulnCheck
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 信頼できないデータのデシリアライゼーション(CWE-502) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-45247
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-45247
  2. CISA Known Exploited Vulnerabilities Catalog : CVE-2026-45247
  3. 関連文書 : Full Page Cache Warmer for Magento 2 ― What's New - Mirasvit Magento Extensions
更新履歴

  • [2026年06月05日]
      掲載