【活用ガイド】

JVNDB-2026-018151

Clineにおける複数の脆弱性

概要

Clineは、SDK、IDE拡張機能、またはCLIアシスタントとして機能する自律型コーディングエージェントです。バージョン2.13.0およびそれ以前のバージョンには、Cline Kanbanサーバーに対するクロスオリジンのWebSocketハイジャックの脆弱性があります。公開時点では、この脆弱性に対する修正パッチは提供されていません。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.6 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Cline
  • Cline 2.13.0 およびそれ以前

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. WebSocket でのオリジン検証の欠如(CWE-1385) [その他]
  2. 重要な機能に対する認証の欠如(CWE-306) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-44211
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-44211
更新履歴

  • [2026年06月05日]
      掲載