【活用ガイド】

JVNDB-2026-018128

オラクルのOracle Databaseにおけるリソースの枯渇に関する脆弱性

概要

Oracle Database ServerのNet Serviceコンポーネントに脆弱性があります。影響を受けるサポート対象バージョンは23.4.0から23.26.2までです。TLS経由でネットワークアクセスが可能な認証されていない攻撃者によって簡単に悪用される脆弱性であり、Net Serviceが侵害される恐れがあります。この脆弱性を利用されると、Net Serviceがハング状態になったり頻繁にクラッシュして完全なDoS状態を引き起こしたりすることが可能になります。CVSS 3.1基本スコアは7.5(可用性への影響)です。CVSSベクターは(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H)です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle Database 23.4.0 から 23.26.2

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. リソースの枯渇(CWE-400) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-46834
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-46834
更新履歴

  • [2026年06月05日]
      掲載