【活用ガイド】

JVNDB-2026-018119

レッドハットのbuild of keycloakにおける入力の構文的正当性の検証に関する脆弱性

概要

Keycloakに脆弱性が発見されました。リモートの非認証攻撃者は、Security Assertion Markup Language (SAML) エンドポイントに特別に細工されたXML入力を送信できます。この悪意ある入力により、高いCPU使用率とワーカースレッドの枯渇が発生し、サーバーを利用不能にするサービス拒否(DoS)攻撃が引き起こされます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


レッドハット
  • build of keycloak 26.4 以上 26.4.12 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

レッドハット
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 入力の構文的正当性の不適切な検証(CWE-1286) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-7307
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-7307
更新履歴

  • [2026年06月05日]
      掲載