【活用ガイド】

JVNDB-2026-018029

GoogleのGoogle Chromeにおける入力確認に関する脆弱性

概要

ChromeOS 上の Google Chrome の Media コンポーネントにおいて、信頼されていない入力の検証が不十分であったため、148.0.7778.216 より前のバージョンにおいて、レンダラープロセスを侵害したリモート攻撃者が細工された HTML ページを介してプロセスメモリから潜在的に機密性の高い情報を取得できる可能性がありました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Google
  • Google Chrome 148.0.7778.216 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Google
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な入力確認(CWE-20) [その他]
  2. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-9985
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-9985
更新履歴

  • [2026年06月04日]
      掲載