【活用ガイド】

JVNDB-2026-018018

sparxsystemsのPro Cloud Serverにおける複数の脆弱性

概要

認可されていない者への個人情報の漏洩に関する脆弱性です。Sparx Systems Pty Ltd.のSparx Pro Cloud Serverにおいて、認可されていない制御範囲に機密システム情報が漏洩する可能性があります。認証されていないユーザーが特定の状況下でデータベースのパスワードを平文で取得できる問題です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


sparxsystems
  • Pro Cloud Server 6.0.163

想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 認可されていない行為者への個人情報の漏えい(CWE-359) [その他]
  2. 認可されていない制御領域への重要情報の漏えい(CWE-497) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-15623
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-15623
  2. 関連文書 : History - Pro Cloud Server v6.1 | Sparx Systems
更新履歴

  • [2026年06月04日]
      掲載