【活用ガイド】

JVNDB-2026-018017

sparxsystemsのPro Cloud Serverにおける認証情報の平文保存に関する脆弱性

概要

Sparx Systems Pty Ltd.のSparx Pro Cloud Serverにおいて、パスワードが平文で保存される脆弱性があります。OpenIDを一次認証方法として使用し、Sparx EAに認証する構成の場合、Pro Cloud Serverはユーザーのローカルパスワードを作成し、それを平文で保存します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


sparxsystems
  • Pro Cloud Server 6.0.163

想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 認証情報の平文保存(CWE-256) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-15624
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-15624
  2. 関連文書 : https://sparxsystems.com/products/procloudserver/6.1/history.html
更新履歴

  • [2026年06月04日]
      掲載