【活用ガイド】

JVNDB-2026-017990

Waterfall Security SolutionsのWF-500 FirmwareにおけるOS コマンドインジェクションの脆弱性

概要

Nozomi Networks Labsは、バージョン7.9.1.0 R2502171040のWaterfall WF-500 RXホストにおいて、CWE-78: OSコマンドで使用される特殊要素の不適切な無害化(いわゆる「OSコマンドインジェクション」)の脆弱性を特定しました。この脆弱性により、MySQLコネクタが設定されている場合、TXホストにアクセス権を持つ攻撃者がRXホスト上でコードを実行できる可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.8 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Waterfall Security Solutions
  • WF-500 Firmware 7.9.1.0_r2502171040 およびそれ以前

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Nozomi Networks Inc.
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. OSコマンドインジェクション(CWE-78) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-41281
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-41281
更新履歴

  • [2026年06月04日]
      掲載