【活用ガイド】

JVNDB-2026-017948

node-oauthのnode-oauth/oauth2-serverにおける複数の脆弱性

概要

@node-oauth/oauth2-serverは、Node.jsでOAuth2サーバーを実装するためのモジュールです。トークン交換パスは、S256 PKCEフローにおいてRFC7636に準拠していないcode_verifier値(一文字の文字列を含む)を受け入れます。短く弱い検証子が許可され、検証に失敗した試行が認可コードを消費しないため、認可コードを傍受した攻撃者はトークン発行に成功するまでcode_verifierをオンラインでブルートフォース攻撃により推測できます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.9 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


node-oauth
  • node-oauth/oauth2-server 5.3.0 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 安全でない等式による入力の不適切な検証(CWE-1289) [その他]
  2. 過度な認証試行の不適切な制限(CWE-307) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-41213
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-41213
更新履歴

  • [2026年06月04日]
      掲載