【活用ガイド】

JVNDB-2026-017915

GNU ProjectのLibreDWGにおけるヒープベースのバッファオーバーフローの脆弱性

概要

LibreDWGのバージョンv0.13.3.7571からv0.13.3.7835において、ヒープバッファオーバーフローの脆弱性が存在します。この脆弱性により、細工されたDWGファイルがdecode.cのdecompress_R2004_section関数を介してサービス拒否(DoS)を引き起こす可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


GNU Project
  • LibreDWG 0.13.3.7571 から 0.13.3.7835

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Davi Gomes (dkvhr)
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. ヒープベースのバッファオーバーフロー(CWE-122) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-61154
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-61154
  2. 関連文書 : Heap buffer overflow in decompress_R2004_section  Issue #1180  LibreDWG/libredwg
更新履歴

  • [2026年06月04日]
      掲載