【活用ガイド】

JVNDB-2026-017897

Grafana LabsのGrafanaにおける制限またはスロットリング無しのリソースの割り当てに関する脆弱性

概要

Grafanaプラグインのリソースエンドポイントへのリクエストは、リクエストボディ全体をメモリに読み込むため、無制限のメモリ割り当てを引き起こす可能性があります。認証されたユーザーがこれを悪用すると、メモリ不足の状態を引き起こし、サービス拒否(DoS)を発生させる可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Grafana Labs
  • Grafana 12.2.0 以上 12.2.8 未満
  • Grafana 12.3.0 以上 12.3.6 未満
  • Grafana 12.4.0 以上 12.4.3 未満
  • Grafana 8.5.0 以上 11.6.14 未満
  • Grafana 11.6.14
  • Grafana 12.2.8
  • Grafana 12.3.6
  • Grafana 12.4.3
  • Grafana 13.0.0
  • Grafana 13.0.1

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Grafana Labs
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 制限またはスロットリング無しのリソースの割り当て(CWE-770) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-28383
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-28383
更新履歴

  • [2026年06月04日]
      掲載