【活用ガイド】

JVNDB-2026-017890

Discourseにおける複数の脆弱性

概要

Discourseはオープンソースのディスカッションプラットフォームです。バージョン2026.1.4、2026.3.1、2026.4.1、2026.5.0-latest.1より前のバージョンにおいては、古いキャッシュされたAI要約が、要約を再生成できない匿名および権限のないユーザーに対して削除されたコンテンツを漏洩する可能性がありました。この問題はバージョン2026.1.4、2026.3.1、2026.4.1、2026.5.0-latest.1で修正されています。この問題への対処方法としては、要約用のペルソナに許可されるグループを制限し、要約生成を制御することが推奨されます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Discourse
  • Discourse 2026.1.0 以上 2026.1.4 未満
  • Discourse 2026.3.0 以上 2026.3.1 未満
  • Discourse 2026.4.0 以上 2026.4.1 未満
  • Discourse 2026.5.0

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

GitHub
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報漏えい(CWE-200) [その他]
  2. 重要な情報を含むキャッシュの使用(CWE-524) [その他]
  3. 有効期限後または解放後のリソースの操作(CWE-672) [その他]
  4. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-32244
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-32244
更新履歴

  • [2026年06月04日]
      掲載