JVNDB-2026-017865 | |
Project JupyterのJupyterHubにおけるクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性 | |
| 概要 | |
JupyterHubは、ユーザーがJupyterノートブック用のマルチユーザーサーバーを作成できるソフトウェアです。バージョン4.1.0から5.4.4までの間、XSRF保護(4.1.0で更新)はSec-Fetch-Mode: no-corsを持つリクエストを誤って同一生成のリクエストとして扱い、XSRFチェックをバイパスしていました。JSON APIには影響がなく、/hub/spawnや/hub/accept-shareといったHTTPフォームのエンドポイントのみが影響を受けていました。これにより、攻撃者はサーバーの起動を引き起こすことが可能でした(ただしサーバーへのアクセスは不可能です)。また、攻撃者が自分のサーバーへのアクセス共有を許可するJupyterHubユーザーであった場合、ユーザーに共有を受け入れさせて攻撃者のサーバーにアクセスさせることができました。この問題はバージョン5.4.5で修正されています。開発者がすぐにアップグレードできない場合は、リバースプロキシを使用している場合に限り、Sec-Fetch-Mode: no-corsを持つJupyterHubへのリクエストを拒否することで一時的に緩和可能です。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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Project Jupyter | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 | |
| 対策 | |
ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
GitHub | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/05/22 |
| 登録日 | 2026/06/04 |
| 最終更新日 | 2026/06/04 |



