【活用ガイド】

JVNDB-2026-017675

Synology Inc.のSynology Assistantにおける同一生成元ポリシー違反に関する脆弱性

概要

Synology Assistant 7.0.6-50085より前のバージョンにおいて、オリジン検証エラーの脆弱性が存在します。この脆弱性により、ローカルユーザーが制限された内容の任意のファイルを書き込んだり、インストール中にサービス拒否(DoS)攻撃を行ったりする可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.6 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Synology Inc.
  • Synology Assistant 7.0.6-50085 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Synology Inc.
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 同一生成元ポリシー違反(CWE-346) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-66593
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-66593
更新履歴

  • [2026年06月04日]
      掲載