【活用ガイド】

JVNDB-2026-017645

GoogleのGoogle Chromeにおける同一生成元ポリシー違反に関する脆弱性

概要

Android版Google Chromeの148.0.7778.216以前におけるInputの不適切な実装により、リモート攻撃者が細工されたHTMLページを使ってレンダラープロセスを侵害し、サイト分離を回避することが可能となっていました。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.0 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): 低
影響を受けるシステム


Google
  • Google Chrome 148.0.7778.216 未満

想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 同一生成元ポリシー違反(CWE-346) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-10010
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-10010
  2. 関連文書 : Chrome Releases: Stable Channel Update for Desktop
更新履歴

  • [2026年06月04日]
      掲載