【活用ガイド】

JVNDB-2026-017591

オラクルのOracle iAssetsにおけるアクセス制御に関する脆弱性

概要

Oracle E-Business SuiteのOracle iAssets製品(コンポーネント:Internal Operations)に脆弱性があります。影響を受けるサポート対象バージョンは12.2.3から12.2.15までです。HTTP経由でネットワークアクセスを持つ権限の低い攻撃者が容易に悪用できる脆弱性であり、Oracle iAssetsが侵害される可能性があります。この脆弱性はOracle iAssetsに存在しますが、攻撃は他の製品にも大きな影響を与えることがあります(適用範囲の変更を含みます)。この脆弱性を悪用した攻撃が成功すると、Oracle iAssetsの制御が奪取される可能性があります。CVSS 3.1基本スコアは9.9で、機密性、完全性、可用性に影響があります。CVSSベクターは(CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H)です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.9 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


オラクル
  • Oracle iAssets 12.2.3 から 12.2.15

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-46822
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-46822
更新履歴

  • [2026年06月03日]
      掲載