【活用ガイド】

JVNDB-2026-017585

Synology Inc.のBeeDriveにおける制御されていない検索パスの要素に関する脆弱性

概要

Synology BeeDrive for desktop の OpenSSL DLL コンポーネント(バージョン 1.3.2-13814 より前)における制御されていない検索パス要素の脆弱性により、ローカルユーザーが未指定のベクターを介して任意のコードを実行できる可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.8 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Synology Inc.
  • BeeDrive 1.3.2-13814 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Synology Inc.
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 制御されていない検索パスの要素(CWE-427) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2023-52945
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2023-52945
更新履歴

  • [2026年06月03日]
      掲載