【活用ガイド】

JVNDB-2026-017584

Apache Software FoundationのIgniteにおける相対パストラバーサルの脆弱性

概要

Apache Ignite REST APIにおける相対パストラバーサルの脆弱性です。認証済みのREST APIユーザーは、「cmd=log」コマンドおよび特定の方法で作成されたログパスを使用して、サーバー上の任意のファイルを読み取ることが可能です。この問題はApache Igniteのバージョン2.0.0から2.17.0までに影響を与えます。ユーザーは、この問題を修正したバージョン2.18.0へアップグレードすることを推奨します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Apache Software Foundation
  • Ignite 2.0.0 以上 2.18.0 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Apache Software Foundation Openwall
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 相対パストラバーサル(CWE-23) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-48977
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-48977
更新履歴

  • [2026年06月03日]
      掲載