【活用ガイド】

[English]

JVNDB-2026-017436

TP-Link製ルーターArcher BE450およびBE7200におけるOSコマンドインジェクションの脆弱性

概要

TP-Linkが提供するArcher BE450およびBE7200には、次の脆弱性が存在します。
  • OSコマンドインジェクション(CWE-78) - CVE-2026-5509
この脆弱性情報は、下記の方がJPCERT/CCに報告し、JPCERT/CCが開発者との調整を行いました。
報告者:株式会社ゼロゼロワン 早川 宙也 氏
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.8 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: 隣接
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


TP-Link Systems Inc.
  • Archer BE450 v1 ファームウェア 1.3.0 Build 20260416より前のバージョン
  • Archer BE7200 v1 ファームウェア 1.3.0 Build 20260416より前のバージョン

想定される影響

管理インターフェースへの認証後、任意のOSコマンドを実行される可能性があります。
対策

[アップデートする]
開発者が提供する情報をもとに、ファームウェアを最新版にアップデートしてください。
ベンダ情報

TP-Link Systems Inc.
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. OSコマンドインジェクション(CWE-78) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-5509
参考情報

  1. JVN : JVNVU#95687008
更新履歴

  • [2026年06月03日]
      掲載