【活用ガイド】

JVNDB-2026-017432

CODESYS GmbHのCODESYS Development Systemにおける不適切なデフォルトパーミッションに関する脆弱性

概要

影響を受ける製品は、管理者インストール時に安全でないデフォルトの権限でディレクトリを作成します。これにより、権限の低いローカルの攻撃者がインストールされるコンポーネントを定義する一時ファイルを変更でき、任意のコンポーネントの展開を強制することでローカル権限の昇格を可能にします。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.8 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


CODESYS GmbH
  • CODESYS Development System 3.5.22.20 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

VDE CERT
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なデフォルトパーミッション(CWE-276) [その他]
  2. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-44468
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-44468
更新履歴

  • [2026年06月03日]
      掲載