【活用ガイド】

JVNDB-2026-017411

Jenkinsのbuildgraph-viewにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

Jenkins buildgraph-viewプラグイン バージョン1.8以前には、ビルドのURLがエスケープされていませんでした。そのため、ジョブやビューを設定できる攻撃者によって悪用される蓄積型クロスサイトスクリプティング(XSS)脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): 低
影響を受けるシステム


Jenkins
  • buildgraph-view 1.8 およびそれ以前

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Jenkins
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-48927
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-48927
更新履歴

  • [2026年06月03日]
      掲載