【活用ガイド】

JVNDB-2026-017410

IBMのIBM Iにおける再帰制御に関する脆弱性

概要

IBM i 7.6、7.5、7.4、および7.3には、統合言語環境(ILE)コンパイラにおける制御されていない再帰により、サービス拒否攻撃の脆弱性があります。認証された攻撃者は、特定の組み合わせの文を含む特殊に細工されたソースコードをコンパイルすることで、この脆弱性を悪用できます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


IBM
  • IBM I 7.3 から 7.6

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

IBM
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な再帰制御(CWE-674) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-6936
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-6936
更新履歴

  • [2026年06月03日]
      掲載