【活用ガイド】

JVNDB-2026-017337

JenkinsのCredentials Bindingにおける入力確認に関する脆弱性

概要

Jenkins Credentials Binding Plugin 720.v3f6decef43ea_の以前のバージョンには、ファイルおよびzipファイルの資格情報のファイル名を適切にサニタイズしない脆弱性があります。この脆弱性により、ジョブに資格情報を提供できる攻撃者がノードのファイルシステム上の任意の場所にファイルを書き込むことが可能になります。さらに、Jenkinsが組み込みノードで実行されるジョブに使用されるファイルまたはzipファイルの資格情報を低権限ユーザーが構成できるように設定されている場合、リモートコード実行が発生する可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Jenkins
  • Credentials Binding 725.ve52b_2328a_fde 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Jenkins
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な入力確認(CWE-20) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-48922
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-48922
更新履歴

  • [2026年06月03日]
      掲載