【活用ガイド】

JVNDB-2026-017336

JenkinsのAppSpiderにおける権限管理に関する脆弱性

概要

Jenkins AppSpider プラグイン バージョン 1.0.17 以前では、フォーム検証を実装するメソッドで権限チェックが行われていませんでした。そのため、Overall/Read 権限を持つ攻撃者が、攻撃者指定の URL に接続できてしまいます。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Jenkins
  • AppSpider 1.0.18 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。
・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアは停止しません。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Jenkins
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な権限管理(CWE-269) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-48923
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-48923
更新履歴

  • [2026年06月03日]
      掲載