【活用ガイド】

JVNDB-2026-017315

AirbusのTETRA Connectivity Serverにおける不適切なデフォルトパーミッションに関する脆弱性

概要

Windows Server OS上のAIRBUS PSS TETRA Connectivity Serverにおける不適切なデフォルト権限の脆弱性により、権限が悪用される可能性があります。ユーザーが騙されたり誘導されたりして細工されたファイルを脆弱なディレクトリに配置すると、攻撃者はSYSTEM権限で任意のコードを実行できる可能性があります。この問題はTETRA Connectivity Serverバージョン7.0に影響します。脆弱性修正は提供されており、影響を受ける顧客に配布されています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.3 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Airbus
  • TETRA Connectivity Server 7.0

想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なデフォルトパーミッション(CWE-276) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2025-7024
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2025-7024
更新履歴

  • [2026年05月29日]
      掲載