【活用ガイド】

JVNDB-2026-017241

Apache Software Foundationのapache-airflow-providers-googleにおけるエンティティ認証のない鍵交換に関する脆弱性

概要

Apache Airflowのproviders-googleの`ComputeEngineSSHHook`は、デフォルトでSSHホストキーの検証を無効にしており、これによりAirflowワーカーとCompute Engine VM間のSSHトラフィックが、中間者攻撃者によって傍受または改ざんされる可能性があります。ユーザーは`apache-airflow-providers-google`をバージョン22.0.0以上にアップグレードすることを推奨します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.1 (重要) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Apache Software Foundation
  • apache-airflow-providers-google 22.0.0 未満

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。
・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Apache Software Foundation Openwall
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. エンティティ認証のない鍵交換(CWE-322) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-45361
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-45361
  2. 関連文書 : Add `host_key_policy` option to `ComputeEngineSSHHook` by potiuk  Pull Request #66746  apache/airflow  GitHub
更新履歴

  • [2026年05月29日]
      掲載