【活用ガイド】

JVNDB-2026-017210

Honeywell International Inc.のControl Network Module Firmwareにおけるファイルおよびディレクトリ情報の漏えいに関する脆弱性

概要

Honeywell Control Network Module(CNM)には、意図しないディレクトリに機密情報が挿入される脆弱性があります。攻撃者はシステムファイルを探査することでこの脆弱性を悪用し、保護されたデータに意図しないアクセスを引き起こす可能性があります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Honeywell International Inc.
  • Control Network Module Firmware 100.1 から 110.2

想定される影響

当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。
また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。
さらに、当該ソフトウェアは停止しません。
そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。
対策

参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. ファイルおよびディレクトリ情報の漏えい(CWE-538) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2026-5434
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2026-5434
  2. 関連文書 : Process Automation | Honeywell
更新履歴

  • [2026年05月28日]
      掲載