JVNDB-2026-017155 | |
NLnet Labsのunboundにおける同一生成元ポリシー違反に関する脆弱性 | |
| 概要 | |
NLnet LabsのUnboundバージョン1.16.2から1.25.0まで(1.25.0を含む)には、「ゴーストドメイン名」攻撃の一種である脆弱性が存在し、最大でキャッシュされたTTL設定値分までゴーストドメインの窓口が延長される可能性があります。他の「ゴーストドメイン名」攻撃と同様に、攻撃者は(ゴースト)ゾーンを制御し、脆弱なUnboundにクエリを送信する必要があります。単一のクライアントNSクエリにより、Unboundはキャッシュされた期限切れの親側リファーラルNS rrsetを子側のエーペックスNS rrsetで上書きし、実質的にゴーストドメインの窓口を最大でキャッシュされたTTL設定値(「cache-max-ttl」)分延長します。'harden-referral-path: yes'(非デフォルト設定)が使用されている設定では、Unboundが暗黙的にクエリを実行するため、クライアントNSクエリは不要となります。Unbound 1.25.1には、信頼性に関わらず(parent) NSレコードのTTLを延長しない修正パッチが含まれています。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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NLnet Labs | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
| 想定される影響 | |
当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 | |
| 対策 | |
正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
NLnet Labs | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2026/05/20 |
| 登録日 | 2026/05/28 |
| 最終更新日 | 2026/05/28 |



